ダブレ1920 メガメタグロス
グロサー増やしたい一心にレートを頑張りましたが1920いって闇堕ちしたのでブログかくことにしました()しょっぱい結果ですが強いので是非。
写真は1900のったときのもの。対戦回数は慣れるのと低レートにてこずった()1800こしてからはあっという間だったと思う
構築経緯
現環境でテラキキザンの通りかたが素晴らしく、これはいけると感じました。実際この指役がいないパーティにはかなりの圧力がかけられ、ガルモンとかは後ろからバレル絡めればだいたい勝てました。ただ択ゲーは発生しやすいです。そこは択ゲーマスターになりましょう。
メガメタグロス
よく採用されているのはマンダやガルでしょうが今回はこいつ。メリットとしては
①ほぼ全てのこの指役をテラキキザンの上から縛れる(HBバレル落とせないしキッスを落とすのにコメパンにする必要があるとか言えない)
②更に威嚇が通りずらい
③サーナイト構築に安定しないテラキキザンの並びに心強い
④非スカーフランドの採用率が大幅に上がり、ワンチャン上から縛れる(どの道耐えるし)
⑤上記の理由からグロス+テラキオンの並びは今の環境でかなり圧力をかけやすい。
①のメリットを実現出来るのはメガメタグロスしか存在せず、グロス+キザンテラキで組むことで、指に対して強気に択をとっていける今までに無かったような在り方を実現出来るのではないかなと思いました。ただし、威嚇が通りづらいとは言ってるものの、初速の遅さがネックで実際は微妙なところです。
パーティ
S操作に弱いため、ボルトを採用すべきとも思いましたが追い風+炎、地面打点という展開以外は後ろからバレルを絡めることにより何とかなったため、電磁波水ロトムを入れてみたが素晴らしくフィットした。他はよくある並びだと思う。
動き
テラキ+グロスも中々に完成された並びであり、テラキを隣でカバーするような動きが多かった。一歩間違えるとあっという間にガルドに対して有効打なくなるのでご注意を()
因みにガルドやクレセを即処理したかったため、キザンのはたきの枠はダメ押しにしている。はたきの追加効果が必要なく、1.5補正なくてたまに厳しいくらいだった。
そして更にボルトがやばかった()ためラムエッジテラキにしている。当てられれば最強、頼りにするのは禁物といった感じ。